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コラム

ストレスにしないイライラ消化法!イライラする原因別にご紹介

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「ストレスが溜まる」「イライラする」のはなぜでしょうか?イライラの原因には周りの人間関係が影響する”人的要因”と自分の体調や環境の変化などが影響する”環境要因”の2つがあります。

ストレスやイライラの原因が違えば、当然対処法も異なります。自分がどちらに当てはまるのかを確認して、イライラとの上手な付き合い方を探していきましょう。

ストレスとイライラの正体

まず前提として、イライラとストレスは別物です。イライラした結果、ストレスを溜めてしまう人とそれを回避できる人がいます。少し詳しく見てみましょう。

イライラは誰でも感じるもの

 

イライラは自分の思い通りにいかないに感じる感情です。

これはどんなに一流の人間でも感じるものです。一流のプロテニスプレイヤーでもよくラケットをたたきつけて折っていますね。あれだけ訓練を積んでいてもイライラするのですから、私たち一般人がイライラするのは当然です。

違うのはイライラの消化の仕方

誰でも感じるイライラ感情ですが、それをストレスとしてため込んでしまう人とそうではない人が存在します。さらに、ため込まない人でも物や人にぶつける人とぶつけずに処理できる人もいます。

つまり、イライラの処理の仕方が人によって異なるのです。上手なイライラ処理を覚えれば余計なストレスを感じることも少なくなります。

★誰でも皆イライラは感じる

★イライラの処理方法が人によって異なる

★上手なイライラ処理方法を身につけよう!

 

イライラの原因別対処法

イライラを上手に処理するためには、イライラの原因を見極める必要があります。イライラの原因には大きく分けて”環境要因”と”人的要因”の2つがあります。

自分のストレスやイライラが主にどちらの要因によるものか確認し、自分に合った処理方法をご確認ください。

イライラ原因1:環境要因

・無性にイライラする
・何故かむしゃくしゃする
・夜や眠いときにイライラしやすい
・疲れている時にストレスを感じる
・生理時にイライラしてしまう
・夏暑くてイライラする
・体調が悪い
・騒音がうるさい

上記のように、時期やタイミング・バイオリズム・体調や気分・悪環境などでイライラしてしまうことがあります。これを”環境要因のイライラ”と呼んでいます。

いつもは何とも思わないのにイラッとしたり、些細なことでムカついたりした時は環境要因のイライラだと考えてよいでしょう。

環境要因のイライラは、環境自体が改善されればストレスも解消されることが多いです。逆に、自分の力ではどうしようもないとも言えます。なので、自分に合うストレス発散法を見つけてとにかくストレスをため込まないよう工夫するしかありません。

環境要因の場合、イライラの原因になっている環境を取り除くことで解消できる。それが不可能な場合は、どうしようもないことも多いのでストレス発散を心がけていく必要がある。

イライラ原因2:人的要因

・後輩の態度にイラつく
・夫が家では怠惰でイライラ
・同僚の仕事が遅くてストレス
・親の介入がいちいちうざい
・子育てが思い通りいかない
・友達がいつも待ち合わせに遅れてくる
・隣人とそりが合わない

周りの人間が絡んで引き起こされるイライラを、”人的要因のイライラ”と呼んでいます。これは相手と自分の価値観や考え方・能力の違いによって生まれるものです。

人的要因のイライラには、成長の機会が隠れています。自分自身と上手く付き合うセルフマネジメントや、自分の価値観について再考する機会、また今後大切にしていく人間関係やコミュニケーション方法を再考する機会にもなります。

人的要因のイライラは成長チャンスが多い。これからの自分自身や人間関係の築き方を考え直すいい機会。イライラのエネルギーを自己成長の糧とできたら最高

 

ストレスにしないイライラ消化法

イライラには環境要因と人的要因の2つの原因がありましたが、ストレスにしないためにイライラをどのように消化していけば良いでしょうか?

おすすめのイライラ消化法2つと、絶対に避けたい消化法をご紹介します。

消化法1:愚痴を聞いてもらう

あまり良いイメージはないかもしれませんが、愚痴を聞いてもらうのはイライラを消化するために最も効果的な手段の一つです。環境要因でも人的要因でも有効

環境要因でも人的要因でも、イライラは自分の中に閉じ込めようとすることでストレスとして溜まっていきます。溜め込むと悪い影響が出てくる…「感情のゴミ」といってもいいでしょう。

ゴミは定期的に捨てることが大事。イライラを上手に捨てるには他人に聞いてもらうのが一番です。「愚痴なんだけど少し聞いてくれる?」と前置きをしてから話せば、友人や身近な人だったらそこまで嫌な顔しないはず。

いつも愚痴ばかり言っている人はダメですけどね!相手の愚痴も定期的に聞いてあげて良い関係を保つことも忘れずに。

どんなイライラにも効く万能消化法が「愚痴を聞いてもらう」こと。愚痴を聞いてくれる相手は貴重な存在です、お互いにたまに愚痴れる関係を作れると尚良し。感情のゴミは定期的に吐き出すのが一番!

消化法2:イライラを成長の糧にする

イライラ等のネガティブな感情はポジティブな感情よりもエネルギーがあります。上手に自分の成長の糧とすることができれば最高ですね!特に人的要因のイライラに有効です。

□なぜイライラしているのか?
□相手が本当に悪いのか?自分の基準に問題はないか
□イライラする価値がある相手なのか?
□どうすれば次イライラしなくて済むのか?
□相手に無駄な期待をしていないか?
□イライラを少しでも緩和する工夫はできないか?
□相手を見返してやることはできないか?
□周りの人を味方につけられないか?

イライラした時は自分を見直すいいチャンスでもあります。また、付き合うべき人間を再考する機会にもなります。自分にとって本当に良い人生・関係を築くために、上記のような項目を自分に問いかけてみてください。

一流の経営者は、普段の生活で不満に思ったことを元に経営のヒントを得る人も多いようです。何十何百人の会社経営者にはなれなくとも、自分一人くらいは上手く経営できるようになりたいものですね。

イライラした時は、自分のセルフマネジメントや人間関係を見直す良いチャンス!イライラに支配させず、逆に利用して自分が望む自分自身のあり方や人間関係を考えるきっかけにしてみよう

イライラをぶつけるのはNG

最もおすすめできない処理方法が「相手にイライラをぶつけること」です。短期的には一番スッキリする方法ですが、相手も感情的になってしまうため大体こじれます。建設的な話合いになるはずもありません。

どうしても相手に伝えたい場合は、落ち着いてから気持ちを伝えるようにしましょう。とりあえずイライラした気持ちをそのまま相手にぶつけるのはNGと覚えておきましょう。

我慢できずにぶつけてしまった時は、後で「さっきは感情的になってゴメン」と謝るのを忘れずに!

 

溜まったストレスは上手に発散する

さて、ここまではイライラをストレスにしない方法をご紹介してきましたが、実際にはまったくストレスを感じないというのは不可能です。そこで大事になるのが「ストレス発散法」を持っているかどうか。

いくつか科学的に有効とされているストレス発散方法をご紹介しておきます。自分に合った発散法を見つけておきましょう。

研究で効果が認められているストレス発散方法一覧

◆笑顔をつくる
◆歌をうたう
◆深呼吸をする
◆咀嚼(ガムや昆布を噛む)
◆ストレスの原因と対策を書き出す
◆5分瞑想(目を閉じて安静にするだけでもOK)
◆異性とのスキンシップ
◆好きな音楽を聴く
◆適度な運動・スポーツ
◆仲の良い友達との交流

イライラの達人を目指そう

イライラの達人になる方法を3つにまとめて、今回の締めくくりとします。よければメモのご用意を。

①環境要因のイライラは、人に愚痴ったり自分に合ったストレス発散方法を見つけることでうまく対処していき、可能ならイライラの元となる環境から離れるor改善することを試みましょう。

②人的要因のイライラは、適度に愚痴をこぼしてストレスを溜め込むことを防ぎつつ自分自身の人生観やコミュニケーションを見直して、自分の成長の糧にできないか考えてみましょう!より良い人生のヒントが転がっている可能性アリ。

③溜まってしまったストレスを上手に発散する方法も見つけておくと吉。ガス抜きはやっぱり必要です。自分に合った方法をさがしてみて!

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